「Evernoteの記事をしばらく続けます」宣言をした手前、
今回もEvernoteの話題です。
Twitterで、
"ふと思ったんだけど、Evernoteのノートのジオタグを自由に編集できれば、OmniFocusみたいな位置情報付きタスク管理ができそう。"
Windows版ではできるとアドバイス頂きました。
「そう言えば!」と思い、確認したところ、Mac版でも位置情報を編集できました。
ということで今回はEvernoteのノートに新たに位置情報を付加する方法です。
Evernote for iPhoneでノートを作成すると、自動で位置情報が付加されますが、
Mac、Windows等のデスクトップ版では付加されません。
「この場所で作成したノート」という検索の切り口は重要ですが、
今その場にいなくても、場所に紐付けたノートを作りたいものです。
この記事の手順を踏めば、デスクトップ版で作成したノートに
iPhone版同様の位置情報を付加することができます。
- OmniFocus for iPhoneの位置情報付きタスク管理機能を指をくわえて見てた人
- 地図にノートをマップしてにやにやしたい人
- ノートに緯度経度情報を付けるのが面倒くさくない人(これ重要!)
こんな人に向いてるんじゃないでしょうか。
というのは(半分)冗談ですが、Evernoteでの位置情報付きタスク管理なんか面白そうですし、
過去書いた旅行日記なんかに場所を紐付けるという用途にも使えそうです。
※自分のTwitterのTLでは、Evernoteでのタスク管理を
がやられているようです。
Evernoteデスクトップ版でノートに位置情報を付加する手順:
※ 以下手順はMac版クライアントを前提としていますが、
Windows版でも同様の手順でできるかと思います(未確認)。
1. 困ったときはGoogle先生です。
下記サイトにて「住所」「ランドマーク名」で検索すると、緯度・経度を教えてくれます。
Google Geocoding:
2. Geocodingで検索した緯度・経度をEvernoteデスクトップ版で入力します。
Mac版ではノートを選択し、ツールバー>「More Info」を押すことで、
ノートの位置情報を編集できます。
・Latitude:緯度を入力(Geocodingの結果より)
・Longitude:経度を入力(Geocodingの結果より)
・Altitude:海抜を入力。何も入力しなくてもよいはずですが、
自分の場合「55」を入力するとiPhoneで正しく地図にマップされました。
Mac版ではAltitudeを一度入力したら最後、空白にはできないので注意して下さい。
Mac版では位置情報を入力した後、「More Info」>「View on Map」を押すと、
Google Maps英語版のページに飛び、地図上でノートの位置を確認できます(緑色のピン)。
以上、デスクトップ版Evernoteでノートに位置情報を付加する方法でした。
外部サイトから緯度・経度を取得するため、若干手順が面倒です。
Evernote
のデスクトップ版にGoogle Geocodingの機能が付けばいいのに…と
妄想せずにはいられません。