iPhone:Egretlistの起動・同期パフォーマンスを上げる方法
Evernote同期のToDoアプリ、Egretlistの起動・同期が遅い遅いと、Twitterでぼやいてる方たまにいらっしゃるんで、Posterousに載せておきます。
たぶんEgretlistの起動・同期が遅いと言っているのは、EvernoteのヘビーユーザやEvernote から一瞬で情報を引き出せる4つの「保存された検索」のような記事を読んで実際に試してみた人ではないかと。
Egretlistの起動・同期は、下記2点を実施すれば早くなります。
- 保存された検索から「-tag:*」のようなコマンドラインからしか入力できない検索条件を削除する。
- Evernoteとの同期は細目に行う。
Egretlistのバージョン1.0では、「-tag:*」のような保存された検索は下記のようなメッセージが表示され、検索条件に該当するノートを表示できませんでした。
バージョン1.5から表示することは可能になりましたが(たぶん)、どうもロジックに問題があるのか、起動・同期パフォーマンスの足を引っ張っているようです。例えば、「-tag:*」を保存された検索に使用すると、自分の環境(iPhone 3GS)では起動・同期ともに遅く、特に同期には3分以上はかかり、はっきり言って使えないレベルにまでパフォーマンスが低下します。この保存された検索を外すと同期の頻度にもよりますが、遅くとも30秒程度までにはなりました。
Evernote側で更新されたノート数が少ない場合はさらに早く、起動・同期ともに数秒です。同期に限って言えば、Egretlist側に反映するか否かをチェックするノート数が多ければ多いほど、パフォーマンスは低下するはずです。そのため、少しでも同期パフォーマンスを上げたい場合は、Evernoteとの同期頻度を上げた方がよいかと。
なお、「-tag:*」のような保存された検索がある際の劇的なパフォーマンス低下は問題として開発者に報告しており、現在対応中とのことです。おそらくバージョン1.6でパフォーマンスは改善されると思われますので、それまでは上記対応で乗り切ることをオススメします。
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